Greeting
国立遺伝学研究所において研究会 「社会性の個体差を生み出す生物学的基盤」が開催されます。
日時:2023年12月26日(13:00-20:30)、27日(9:15-12:30)
場所:国立遺伝学研究所 講堂
世話人:高橋阿貴(筑波大)、小出剛(遺伝研)
研究会ではJSBNのメンバーが登壇します。
JSBN会員の先生方、ご参加を検討していただいている非会員の先生方
お世話になっております。国立環境研究所の前川です。現在、JSBN2023 夏の大会(2023年8月31日(木)~9月2日(土))の準備をすすめております。
6/12(月)に、事前参加登録(参加アンケート)、参加費・宿泊費などの詳細、演題募集についてメーリングリストで第2報を配信いたしました。
非会員でご参加を検討していただいている先生方におかれましては前川(fmaekawa@nies.go.jp)までご一報いただければ、情報をお送りします。
それぞれ締切を下記のように設定しております。
事前参加登録(参加アンケート)締め切り:7月3日(月)→ 7月14日(金)まで延長になりました
参加費・宿泊費のお支払い期限: 7月24日(月)
発表要旨の提出期限: 8月21日(月)
楽しい会にするために準備をすすめておりますので、先生方におかれましては、メーリングリストにある「第2報:JSBN夏の大会2023の今後のスケジュール(参加アンケート・参加費・宿泊費・要旨)に関しまして」をご参照の上、どうぞ奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
前川 拝
下記の通り、第37回日本神経内分泌研究会学術集会が開催されます。
会期: 2023年8月31日(木)から9月2日(土)
場所: 上郷・森の家(横浜市)
世話人: 前川 文彦(国立環境研究所)
本間光一 先生(帝京大学)と近藤保彦 先生(帝京科学大学)のお世話で2023年春の大会が開催されました。
【日時】2023年6月2日(金)17時~19時
【会場】帝京大学板橋キャンパス大学棟本館5階薬学部セミナー室
【演題】
-
-
-
- 「受容体解析により明らかになった生殖内分泌系Kisspeptinニューロンと他の神経内分泌ニューロン間の相互作用」
- 肥後心平 先生(日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学)
-
-
- 「環境に依存する動物の性の研究」
- 宮川信一 先生(東京理科大学先進工学部生命システム工学科)
-
JSBNのメンバーが編集・執筆した「脳とホルモンの行動学ーわかりやすい行動神経内分泌学ー(第2版)」が刊行されました。