日本行動神経内分泌研究会 Japanese Society for Behavioral Neuroendocrinology

Greeting

演題要旨の作成と提出について

要旨作成のテンプレートを使用して、要旨を作成してください。

要旨提出の締め切り：８月２３日

提出先：stsuka（アットマーク）mail.saitama-u.ac.jp

発表を希望される方は、第２報でお送りしたエクセルファイルに必要事項を記入して、８月２日までにお送りください。

下記の通り、２０２４年度の学術集会を開催します。参加を希望される方、演題発表を希望される方は期日までに登録してください。

会期：　２０２４年９月１８日（午後）、１９日（終日）、２０日（午前）
場所：リソルの森（千葉県長生郡長柄町上野521-4）

（参加登録）
エクセルファイルに必要事項を記載の上、塚原（stsuka（アットマーク）mail.saitama-u.ac.jp）までお送りください。
参加登録の締切：８月２日 （所属する組織が同じ方々は、代表者が取りまとめて、登録手続きをして下さい）

参加費：　12,000円（有識者）、4,000円（学生）
宿泊費：　31,680円（有識者、全日、食事代込み）、15,290円（有識者、１８日、夕食・朝食付き）、16,390円（有識者、１９日、夕食・朝食付き、昼食代1,100円を含む）、22,880円（学生、全日、食事代込み）、10,890円（学生、１８日、夕食・朝食付き）、11,990円（学生、１９日、夕食・朝食付き、昼食代1,100円を含む）
*上記の宿泊費は、宿泊施設「コテージ」の金額です。コテージは１部屋に複数が宿泊する施設です。「ホテル」の利用を希望される場合、上記の金額の他、ホテル利用料として5,500円/泊の追加料金が発生します。さらに、ホテルの施設をシングルユースで利用したい場合、6,600円/泊の追加料金が発生します。

（発表者の応募）
演題発表を希望される方は、エクセルファイルに必要事項を記載の上、塚原（stsuka（アットマーク）mail.saitama-u.ac.jp）までお送りください。
応募の締切：８月２日
２つの発表形式があります。「成果発表」は一般演題です。午前あるいは午後のプログラムとしてホール会場にて発表していただきます。「研究計画・進捗発表（仮」）は、（１）これから始める研究の計画や（２）現在進行中の研究の進捗を発表していただきます。研究計画・進捗発表（仮）は、参加者からのコメントやアドバイスをいただき、研究に活かしていただくことを目的にしています。夕食後には懇親会を開催しますが、研究計画・進捗発表（仮）は懇親会場で開催する予定です。
要旨提出の締め切り：８月２３日（演題要旨の作成と提出についての詳細は後日案内いたします）

下記の通り、第38回日本行動神経内分泌研究会学術集会が開催されます。

 

会期：　2024年9月18日（水）から9月20日（金）

場所：　リソルの森（千葉県長生郡長柄町上野521-4）　

お問い合わせ先：　塚原　伸治（埼玉大学）

 

＊準備が整い次第、随時、情報公開いたします。

国立遺伝学研究所において研究会 「社会性の個体差を生み出す生物学的基盤」が開催されます。

日時：2023年12月26日（13:00-20:30）、27日（9:15-12:30）
場所：国立遺伝学研究所　講堂
世話人：高橋阿貴（筑波大）、小出剛（遺伝研）

研究会ではJSBNのメンバーが登壇します。

詳しくはこちら

 

 

下記の通り、第37回日本神経内分泌研究会学術集会が開催されます。

会期：　2023年8月31日（木）から9月2日（土）

場所：　上郷・森の家（横浜市）　

世話人：　前川　文彦（国立環境研究所）

アクセス・問い合わせ等

本間光一　先生（帝京大学）と近藤保彦　先生（帝京科学大学）のお世話で2023年春の大会が開催されました。

 

【日時】2023年6月2日（金）17時～19時

【会場】帝京大学板橋キャンパス大学棟本館5階薬学部セミナー室

【演題】

• • • • 「受容体解析により明らかになった生殖内分泌系Kisspeptinニューロンと他の神経内分泌ニューロン間の相互作用」
    • 肥後心平　先生（日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学）
  •  
  • 「環境に依存する動物の性の研究」
  • 宮川信一　先生（東京理科大学先進工学部生命システム工学科）

JSBNのメンバーが編集・執筆した「脳とホルモンの行動学ーわかりやすい行動神経内分泌学ー（第２版）」が刊行されました。

詳しくはこちら